2020年お知らせ

サロンではショパンと邦人作曲家、そして宇野さん同様私もコンクールでグランプリを戴いたシベリウスを演奏致しました。サロンのフルコンのブリュートナーも大変弾きやすく、温かなお客様の雰囲気と、ヨーロッパならではの湿気のない中での音の響きに幸せを感じながら演奏する事が出来ました。

ワジェンキ公園では沢山の人々の前で、大きなショパン像の下、自然を五感で感じながらの演奏は、不安を忘れてとても幸せな気持ちで演奏させて頂きました。お客様からはポーランド人以上にショパンの故郷愛や悲しみ寂しさをよく表現できていると、とても光栄な感想を頂けました。演奏を通して、沢山のお客様とショパンの音楽を分かち合え、サイン会では沢山の方々と国際交流も出来、改めて音楽は世界を1つにする素晴らしい力があるんだな、と実感致しました。

今回の演奏会にて、演奏した4人全員がお客様から沢山のブラボー!やスタンディングオベーションが起きた事、大変光栄な嬉しい感想を頂けたのも、レッスンご指導下さった先生方、そしてヨーロッパ国際ピアノコンクールにて、予選から色んな事を学ばせて頂いたお陰です。
また、この様な素晴らしい経験、学びを下さった、ミハウ先生はじめ、ヨーロッパ国際ピアノコンクール様、事務局様、そして何より創設者でもある杉谷昭子先生、心より御礼申し上げます。
ポーランドでの経験、学びを元に、これからも各々の音楽性を更に深め、ポーランドの方々のように心から音楽を楽しみながら、ピアノと向かい合って行きたいと思います。
4人一同より、心から感謝申し上げます。


2019年8月18日 ワジェンキ公園にて