ワルシャワでの演奏会

2018.6.14-21

この度、中野明香さんと共に6月14日から6月21日まで、ポーランド、ワルシャワにて演奏旅行へ行かせて頂きました。

私も中野さんもポーランドを訪れるのは2回目です。お互いに、約10数年前に訪れており、年月の経ったポーランドは色々と変わっていて、以前に訪れた時とはまた違ったポーランドを楽しむことができました。
しかし、少し近代的になったポーランドでも、ショパンを愛する人々の気持ちは変わりありません。
ショパンもたくさん肌で感じることが出来ました。
演奏会はスタインウェイサロンにて行われ、フルコンのとても素晴らしいピアノで演奏することが出来ました。お陰様で、2人とも音楽に乗って演奏することができました。
中野さんはオールショパンプログラムで、ショパンらしい柔らかな音色で、どれをとってもうっとり聴かせていただきました。ワルシャワの空気に溶け込むような、とてもヨーロッパ的な音色でした
私はショパンも数曲弾かせて頂きましたが、その他に日本を紹介できる曲もプログラムに入れ、より分かりやすいように、曲目解説をしてから演奏致しました。皆様喜んでくださいました
ポーランドの人々はとても親日家です。 その為お客様もとても暖かく聴いて下さり、素敵なピアノとお客様の暖かい雰囲気とが混ざり合い、私も中野さんも、とても幸せな気持ちで演奏することが出来ました。

また、空港やホテルにグランドピアノが置いてあり、自由に弾いていいとのことで、中野さんと沢山弾かせていただきました。いつの間にか人だかりができていて、小さなコンサートのようになり、ストリートピアノみたいでとても楽しかったです。
ポーランドでは素晴らしいプロの演奏会等も格安で聴くことができます。 古楽器演奏によるオペラ魔笛、ショパンの生家での古楽器によるオールショパンプログラム等、当時にタイムスリップしたような気持ちで聴くことが出来ました。
このような、とても貴重な素晴らしい経験が出来ましたのも、ヨーロッパ国際ピアノコンクール様ならではです。 ショパンの生家やショパン博物館、ショパン音楽大学へも訪れ、ピアノの詩人ショパンについて、とても深く勉強することが出来ました。今後の演奏に、大変勉強になります。
今回のポーランド演奏旅行はとても大きな私たちの財産となりました。それらを活かして、これからも精進していけるよう、更に音楽を学び各々の音楽性を深めていきたいと思います。 このような機会を頂きまして、ありがとうございました。改めて、心より感謝申し上げます。






中野明香さん

古川雅子さん